Wednesday, April 9, 2014

小説を翻訳している

こんにちは、みんなさま!

すごくゆっくり私の小説を翻訳しています。とても難しいです。本当に私の日本語は十分で上手じゃないです。でも、上手になりたいですよ。

これは始まりです。批評していただけませんか。

ーーー

小さい部屋でエモーリが座っていて、外に見えていました。開けているとむしされる本がひざにこしかけました。外で多い人はゴミ箱の中に小さい火事のそば立っていました。窓壊れて、汚れは壁に刺さっている、近い建物は荒廃しました。

この建物の中から、うるさいがちんはエモ-リの注目をうっとりました。エモ-リは音に頭を回ったけど、歩く酔った夫婦見えた時、また外に見えていました。

この世界、レオンが支配しました。余り人間は自分の財産を所有しませんでした。レオンから財産を買った人は人類の残りの部分に拒否されて、「売国奴」と呼ばれました。ほとんどの人間はあれはていた建物に住む事を選んでいました。毎晩、込む人は小さい部屋の中で寝ました。冷や熱や雨や雪は壊れる窓を通って来て、寝ているのが難しくになっていました。レオンは人間の苦しみを軽視していました。人間をゲットーに住んでいにほっておきました。

ーーー

読んでありがとうございます!

No comments:

Post a Comment